英語修『行』塾

なぜ英語修『業』ではなく、英語修『行』なの?

一日の生活イメージ

 

修行とは、やみくもなスパルタ式などでは決してなく、ましてや怪しい団体方式でもありません(笑)

「何をどれだけどうやれば(半ば自動的に)○○に到達できる」

というシステムこそが修行であり、これは仏道修行や、ピアノ、武道などに通じると考えています。

そして英語が読めて書け、その先に話せて聴けるようになるために、

何を、どれだけ、どうやって勉強すれば、どのレベルに到達できるか

木原英語塾は図式的、数量的(定量的)にはっきりと示すことができます。

 

 

だから、木原英語塾は修業ではなく、英語『修行』塾でなければならないのです。