メッセージ

 

『木原英語塾』は英語修行塾です。

木原英語塾の最大の特長は、各学校180番台、200番台に甘んじていた生徒を、1~2年の英語修行の末に、10番~30番程度にまで戻し、どこの大学に出願する際にも英語で困ることがないような指導を心掛けているところです。

 

したがって、塾生全員が入試レベルを超えた英語力、大学や実社会でも通用する英語力を身に付けられるように、教材は入試過去問ではなく、その出所となる洋書、洋雑誌、海外論文集等と、完全オリジナルの作文教材を用いています。

 

初めから英語が得意であったり、他の塾や予備校で物足りないので移ってきた生徒もいます。しかし同時に、英語が嫌いで、どうやって勉強すればよいのかわからない生徒も多く来てくれますが、方向性の正しい努力を積み重ねた人はみな英語を乗り越え、英語が好きで得意になり、また他科目の成績(とくに国語)にも良い影響を及ぼします。

 

木原英語塾は成績向上はもちろんですが、卒業生の満足度を大切にしています。『英語が伸びて受かったし、英語が好きになったから、木原さんの所に行ってよかったなぁ…』と思って頂けるよう、わたくし木原も英語修行に邁進していく所存です。

 

一緒に英語修行しましょう!

 

『英語修行塾』は木原英語塾だけ!?

 

上のメッセージは2009年頃に書きました。今(2016年3月)、”英語修行塾”でgoogle検索してみたところ、”英語修行塾”を看板にしている塾は、上位に出てきませんでした。

 

元サラリーマン、英語塾を始めるまでにも紆余曲折があり、いろいろな方に支えられてきました。特に有名人でもなくカリスマ講師(笑)でもないわたしに、親御さんはお子さんを預けてくれ、塾生は時に大変な英語修行を頑張ってこなしてくれました。

 

その中で、塾生は『英語が好き』かつ『英語が得意』になっていってくれ、木原英語塾は『自分(木原)が通いたくなる塾』『自分が理想とする英語塾』にはなったと自負しています。

 

わたし一人では、今の木原英語塾という英語修行環境は決して出来上がらなかったと思います。

 

大学入試も年々(少なくとも見た目は)変わってきているようです。時代は変わっても学問に必要な英語力は変わらないという立場のもとに、こちらも変わらず、塾生とともに、これからも英語修行に邁進していく所存です。

 

一緒に楽しく英語修行に励みましょう!

 

 毎年、英語トップで合格しています!

医学部の小論文(英語で生物・医学)は木原英語塾のお家芸!

嬉しいことに、毎年英語(および総合)トップ合格の報告が届きます。木原英語塾は英語専門の『英語修行塾』なので、英語ができるようになるのは当然ですが、論文もできるようになります。

 

木原では日頃から幅広い分野の英文(もちろん生物学や医学も)に接しているので、下記の塾生のように生物選択ではない人でも、生物・医学を英語で読ませる入試小論文で高得点をもらえるようになります。徒に論文の書き方対策をするよりも、幅広く正確な英文読解力を養成することこそが即、医学部の論文対策になる良い例です。

 

ちなみに学術論文を書くために木原に来ているお医者さんや大学教員もいますので、受験生は大いに安心して頂けるでしょう。

 

京大模試、2年連続№1は木原塾生!

模試は一つの目安でしかありませんが、 一番はやはりすごいですね!わたくしも嬉しい(^^)

 

何十人もいるわけでもなく、六畳一間の極小人数塾から京大実践模試(2015,2016駿台)のトップが2年連続出ていることは意味が大きいと思いますし、木原塾の後輩たちも、また塾生を預けてくれている親御さんも安心でしょう。

 

名実の「名」だけないのが木原英語塾です(笑)